from Kathmandu valley

BLOG 2018.10.24 (Wed)

あっという間なのか、とても長い時間だったのか、もう時間軸は肌で感じる風や陽射し、目に映る風景でしか感じない。すでに10月も後半。早いな。

神山の畑が藍の花で満開になった頃、わたしは再度ネパール入りしました。
現在神山では刈り取った藍の乾燥葉をすくもにするべく、寝床の準備中とのこと。すでにすくも作りは始めているところがほとんどで、AIueOは出遅れています。それも現在のAIueOのリアル。真摯に受け止めて仕事を進ませるしかありません。
ネパールから持ち帰ったすくもで始めた藍建ても試行錯誤、辛抱ということが大の苦手なジョーがじっと藍甕と向き合っています。あ、じっとではないか…色々足したり引いたり自分なりの方法で藍と対話しているようです。ちょっと構いすぎな気がするのは私だけ?笑。
なんにせよこれが今私たちの現状で、よくも悪くも目の前のことが全て。繋げていく種として今の活動、現状はある。それがわかっていれば大丈夫だと大体からして呑気な私は思う。

さてネパールはどうなっているかと言うと、どうなってるでしょう。来週あたりに村に行ってきます。
ネパール最大の秋の大祭ダサインを迎えた今、こちらも一気に風が変わりました。陽射しは高地ゆえ強いけども吹く風は冷たく、ネパールの人達はすでにジャケットを着込んでいます。そして冬が近付いてるんだなぁと思うのは肌の乾燥具合。びっくりするくらい砂漠化しております、わたしの肌。求む!潤い。わたしがチベット系ネパール人になる日もそう遠くはなく…先日も乗り合いバスの中でフツーにおばさんに話しかけられ、いやうち外人やしと言うと、心底びっくりされておられました。

そんな日々を送っています。
毎日のネパールの人達とのやり取りが楽しいです。
わたしはやっぱり人が好きなんだなぁ。神山にもネパールにもたくさんの人に来て欲しい。みんなが来てたくさんのことを感じてもらえるような場所を作って行きたい。わたしはずっとそこに留まってないかもしれないけど、クロスロードの案内人としてみんなに風を吹かせたい。そのためにネパールでもコツコツとやっていこう!

またネパールからお便りしますね。

from cross road of valley